19世紀中世ゴシック建築仕様の大聖堂「別館」セント・グラストンベリ・チャペル。
ゆるやかな曲線を描く天井に、5連ランセットのステンドグラス、
モザイク模様のバージンロードなどが幻想的な雰囲気を漂わせ、ロマンチックなセレモニーを叶えてくれる。

写真:セント・グラストンベリ・チャペル(別館)

全てのシーンが映える優雅なアンティークチャペル。ロンドンの迎賓館をモチーフとした宴会場と合わせて一軒完全貸切だからこそプライベートな時間を過ごせます。

写真:セント・グラストンベリ・チャペル(別館)

写真:ステンドグラス

写真:セント・グラストンベリ・チャペル(別館)外観

精巧な細工を施したステンドグラス、アンティークウッドの祭壇、
テラコッタにモザイクレリーフをデザインしたバージンロード。
ヨーロッパの大聖堂を彷彿させるチャペルで感動のセレモニーを。

写真:ステンドグラス

両脇で教会を支える柱は木の幹、緩やかなアーチを描く天井は木からのびる枝を表す、伝統のゴシック様式で建てられたチャペル「セント・グラストンベリ」。

写真:中世ゴシック建築の空間

チャペルムービーとは、新婦のバージンロード入場前に流す演出映像のことです。バージンロードには「新婦が生まれてから現在までの道のり」という意味があります。 新婦のこれまでの人生や両親への想いを映像にのせて流すことで、参列しているゲストもバージンロードの意味を理解し、より深い感動を伝えることができます。

写真:ステンドグラス

聖歌隊・トランペット・パイプオルガンの生演奏で入場。ゴシック様式のチャペルには生演奏の音が高らかに響きわたり、まるで映画の主人公になったよう。

写真:映画のような入場

チャペルや邸内には英国で実際に使われ続けて来たアンティークが数多くあります。それは、ここをお二人の本当の邸宅らしくしたいという思いから。当日は、お二人がここの「主(あるじ)」であり、本当にゲストをもてなすための邸宅になります。

写真:館内を彩るアンティークの数々

別館は施設の距離が近いのも魅力。
チャペルを出るとすぐにあるガーデンではフラワーシャワーや挙式後すぐにガーデンパーティーなど、様々なアレンジが自由自在です。

写真:緑あふれるガーデン

外観・付帯施設